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「 うみねこ」でベアトが、1947年のペトリュスが金塊一本分とかいうから値段調べた。

マグナムボトル(1500ミリで普通の瓶の2倍サイズ)で一本、770万~1974万くらい。
750ミリのブテイユの容量が2倍だから、値段も単純に2倍ではなく、マグナムサイズの方が熟成が穏やかに進み、また稀少なので値段も2倍以上し、割高になる。
特にボルドーは1956年の霜害で、老樹が一端全滅仕掛けてるから、それ以前の樹から作られたワインは貴重。
それにしてもなんだよこの値段の差、というか、相場なんて元々あるわけない。
でも金塊一本分はないよなぁ。

もっとも高値取引されたワインは、1992年のカルフォルニア産の「スクリーミング・イーグル」。
マチュザレム瓶(6リットル)が50万ドルで取引されました。
といっても、チャリティーオークションでのことなので、お祭り補正がかかってのお値段でしょう。
そうでなくても「スクリーミング・イーグル」に限らずカルトワインは、需要と供給が完全にぶっ壊れてるので値段のインフレがひどいひどい。
ヤフオクに流されたコミケ限定商品みたいなもんですよ。

それに比べ、収穫量が少ないといわれるペトリュスであっても、さすがはボルドー産。
毎年毎年、安定した量を生産していて、値段も眼が飛び出るほどではない。最近じゃ10万切ってて手頃な感じすらする。が、もちろんそれは気の所為で、一本10万はやっぱり高いな!
ワインバブルが完全に弾けたらもっと安くなると思う・・・んだけど、人気あるのであまり変わらないかもしれない。
ラベルが格好いいので、是非とも収集したいんだけど、うむん。
宝くじで3億円当てたら検討してみよう。

まぁあとは1921年の「ベルンカステラー・ドクトール」なんて超貴重なワインがありましてね。
1921年はドイツで、貴腐化した葡萄からワインが作られた初めての年。
1921年のベルンカステラー・ドクトールは世界初のトロッケンなので御座いますよ。
それがまだセラーに眠ってるのだから、いやはや凄い。
何年かに一度、コルクの打ち替えをし、蒸発して目張りが減った分は、なんと「ビー玉」を瓶に入れる事によって水位を上げ、空気と触れないようにしてるのです。
値段付けたらいくらになるかなー。


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